今日は同僚Tさんの誕生日
今回は、その人のことを書きたいと思います
Tさんを認識したのは、だいぶ初期でした
そこからスグに仲良くなり
LINEを交換し、よくLINEしています
時々、未読1ヶ月とかザラですけど・・・
それでも会えばよく話します
でも、時々あなたのことが分からなくなる
いや、きっとずっとわからないのかもしれない
もしかして、あなたもそう思っているのかも
あなたと私は似た者同士ですから
年は違えど、共通点が多くてびっくりしましたからね
あなたは、人との距離感がバグっている
これは私もです
だから、お互いが近すぎて、周りにおかしな目で見られることも多々ありますね
それが嫌で一度離れていったけど
結局、元に戻ってしまった
ずっと二人は近いんだと思います
私とあなたの関係は、きっと小学4年生の男女なのですよ
この頃の男女って、別に何もないじゃないですか
ただ一緒にいるのが楽しい
ただ話をするのが楽しい
ただ、ただ、ただ、楽しい
それだけの関係
でもね、これが小学5年生になると、きっと変わってくる
男性・女性として意識してしまう
そうならないように、私の心は小学4年生
あなたの心は私は知らない
私が、あなたの名前を上だけで呼ぶ理由を知っていますか？
私は、同姓二人以上いた場合、下の名前で呼ぶこともあります
まぁそれだけ親しい人とか、区別するためとか、
色々と意味はありますが
あなたのことはTさんと呼んでいます
それは、私の中のケジメ
きっと、下の名で呼んでしまうと何かが壊れてしまう
そんな気がしているから
だから、あなたはTさんなのです
あなたには大事な人がいるもの
そこに私が入ることは無い
無くて良い
私の願いは、あなたの幸せ
あなたの幸せを壊すことを、私は許さない
そう、私は私を許さないから
あなたを包むすべてが、やさしさで溢れますように
あなたの見る世界が、キレイな世界でありますように
あなたの生きる未来が、あたたかい光で満たされていますように
私のいない世界で、あなたがきちんと歩いていけますように
ただ、それを願う
ツギハギの言葉をここに残す
今はそれしか出来ないから
